勢いの大事さは異常

どうも！『二つ名メーカー』の結果が

室長　　　　　→　鋭角戯画（サイコロジカルスラッシュ）
DJ　NAME　→　漆黒演義（インスタントスパイダー）
本名　　　　　→　遍在する惨劇（ルナティックプロトコル）

の室長です。

そんなわけで
ここを見てる人にはまさかの更新速度に驚かれた方もいるのではないでしょうか。

ミンサガで地図狩りをしている頃から、ずっとリグルをどう描こう、どう描こうと
思案していた室長ですが、絶対に座ったポーズでなければならない、そう決まっていました。

当初の予定では、石に座って適当なポーズしてる感じが頭にあったのですが
一昨日、突然『あ、椅子描きたい』と思ったのです。じゃあもうそれとリグルでいいや！
そんな勢いで描き始めた所、思いのほか早く完成して更新と。


描き始めた時の勢いというものは大事で、なんとなく描くか～と描き始めるよりペンの進み…
まぁマウスですけどね。その進み方が違うわけですよ。なんとなくで描き始めたときは
そのなんとなくさが絵からにじみ出てくるわけです。しかも途中で手が止まります。
ホント勢いって大事ですよね～（ね～。）

でまぁこのポーズに特に意味は無く、勢いの産物といえます。
実際に自分の使ってる安物の椅子で同じポーズをしてみたところ、非常にしんどいです。
興味の涌いた方は同じポーズをしてみるのもいいかもしれません。

さて、相変わらず作業工程やら塗りやらが毎回違うせいでさっぱり安定しませんね。
ニコニコ等の『描いてみたシリーズ』で見かける色調整方法等も試してはいるのですが
さっぱり使い方がわかりません。何ですかこれは。いったい何のために。そんな感じです室長。

作業工程を統一することが描画時間を削減することに繋がるのだろうなぁ。
あとこの口調疲れる。それと文末がやたら同じ文字だと気になる。
だって文章が変な部分で折り返されるのが気に入らないんだもの！
幅の広いスキンに変えようかな…そして次はみすちーですね。あの子衣装凝ってるからこわい。